37.妊娠高血圧症候群

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みなさんは、妊娠高血圧症候群という病気をご存知でしょうか。

(以前は、妊娠中毒症という病名でした。)

妊娠高血圧症候群とは妊娠をすることによって発病…そして無事赤ちゃんが生まれると、自然に完治する症状をいいます。

実は昭和時代(=自宅分娩が主流だった頃)、妊娠高血圧症候群によって死亡する母親が、年間2.000人もいたのです。

今では、年間20人程度にまで減少しましたが、油断ならぬ病気であるのは言うまでもありません。

更に亡くなられた母親は減少していますが、どうして妊娠高血圧症候群を発症するのかという原因は、未だ解明されていません。

憶測では妊娠することによって母親の腎臓に急激に負担が掛かってしまい、妊娠高血圧症候群を発症すると考えられています。

(様々な生理現象に対応できない状態)

また妊娠高血圧症候群の病状は高血圧に留まらず、蛋白尿・腎臓病にも及びます。

そして妊娠高血圧症候群を発症した場合、その危険はお腹にいる赤ちゃんにも影響します。

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