03.高血圧の基準値とは

更新日:

先ほど日村さんの血圧に対して、「いつ何が起こっても不思議ではない。」と言いました。

では高血圧の定義というか、基準値はどれくらいなのでしょうか。

高血圧の研究等々で最も有名なのは、日本高血圧学会(JSH)です。

日本高血圧学会では、「上=収縮期血圧が140mmHg以上、下=拡張期血圧が90mmHg以上」を高血圧と診断しています。

そしてそれ以上の血圧値を、軽症・中等症・重症の3段階に分類しています。

日村さんの場合、「204-164」だったわけですから、重症を通り越しています。

仮に危篤という分類があれば、そこに当てはまっていると思います。

ただ勘違いしてはいけないこと…それは、高血圧の状態が何年も継続し続けると、いずれは重篤な症状を引き起こす可能性が高いということなのです。

例えば運動や極度の緊張感等々が原因で一時的に血圧が上昇したとしても、それは何も問題にはなりません。

あくまでも高血圧の状態が続いていること自体が、症状の深刻さを判断する材料になるわけです。

どちらにしても、自分自身が高血圧かどうかチェックする場合、必ず医師の判断を仰ぐべきです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 03.高血圧の基準値とは
[`yahoo` not found]

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-血圧の真実を認識しよう!

Copyright© 高血圧を下げる治療 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.