12.自覚症状全開のメタボリックシンドローム

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「~さんは、メタボですね。」

メタボ? そうです、メタボリックシンドロームのことです。

最近、ようやく世間にも浸透してきた感があるメタボリックシンドローム…この意味をちゃんと理解している人が、一体どのくらいいるのでしょう。

メタボリックシンドローム(=代謝症候群)

少し内蔵肥満気味・少しだけ血圧が高めに推移・インスリン分泌が少し弱くなっている…これらの症状は、すべて動脈硬化の危険因子になるものです。しかし、完全に発症しているわけでなく…要するに「気を付けたほうがいいですよ。」といった傾向にある症状です。こうした軽微な症状が、寄り集まった状態のことをメタボリックシンドロームといいます。

私たちが認識しなければならないこと…それは、メタボリックシンドロームが進行すれば、動脈硬化を引き起こし、心臓障害や脳血管障害になりやすいということです。

内蔵脂肪・高血圧・糖尿病などは、独立した危険因子ではないのです。

メタボリックシンドロームを改善するために、私たちは生活習慣を見直し、内蔵脂肪を軽減するように心掛けることが重要なのです。

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