09.高血圧による合併症~脳血管障害~

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高血圧と脳血管障害は、どの疾病より密接な関係があるのではないでしょうか。

確かに1980年代以降、脳血管障害の原因で死亡した人数は減少傾向にあります。

しかし未だに、脳血管障害は死亡原因の第3位です。

脳血管障害は、脳梗塞(57.4%)・脳内出血(26.2%)・くも膜下出血(11.1%)の順になっています。

そして何よりも恐ろしいこと…それは身体に障害が残る可能性があることです。

(片側麻痺・言語障害・意識障害など…)

脳梗塞

脳の血管が動脈硬化を発症している状態で、血栓が流れてきてその場所で血が詰まる状態をいいます。当然、血が詰まった先からは、酸素や栄養分が供給されなくなり、脳の機能を失います。ほとんどの場合、何かしらの障害を併発しますが、障害が軽度の場合もあります。

脳内出血(くも膜下出血)

高血圧を放置し続けると、脳の細かい血管が動脈硬化を引き起こします。そして、血管が破裂…これが脳内出血です。脳内出血はある日突然、自分の身に降りかかります。脳梗塞と違い、重症…死亡することもあります。仮に一命を取り留めたとしても、片側麻痺や言語障害を引き起こす場合が多いとされます。

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